ニコチン−電子タバコ事典☆
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ニコチン


 ニコチン依存を引き起こす原因物質です。
 中枢刺激剤として脳に作用し、少量では興奮作用、大量では鎮静作用をもたらします。

 肺から取り込まれたニコチンが毛細血管を通って脳に達するのに数秒と言われています。
 脳に到達したニコチンは脳内にある快楽を感じる部分に作用します。
 これを脳が快楽と判断し、ニコチンをより摂取したくなるニコチン依存に繋がるのです。
 ニコチンが切れると、不快感、抑うつ気分、不眠、イライラなどの離脱症状が出ます。

 また交感神経を刺激する働きで末梢血管を収縮させて血行を阻害し、心臓や血管にダメージを与えます。
 喫煙後数秒で心拍数と血圧が上昇します。
 末梢血管の収縮により体温が低下し、新陳代謝の低下も招きます。

 ニコチンは動脈硬化を引きおこす要因にもなります。
 血液中コレステロールを酸化させ、善玉コレステロールを悪玉コレステロールに置き換えてしまいます。
 さらに副腎から分泌されるカイコールアミンというホルモンを促し、血液を固まりやすくさせ、ドロドロの血液になってしまうのです。

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