一酸化炭素−電子タバコ事典☆
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一酸化炭素


 一酸化炭素はタバコの葉が不完全燃焼を起こすことで発生する有毒物質です。
 酸素は体の中の赤血球(ヘモグロビン)と結びつき、血液中を流れ、体の隅々まで行き渡ります。
 しかし、一酸化炭素が血液中に取り込まれると、酸素の200倍以上の力で赤血球(ヘモグロビン)と結合します。そのため全身に酸素が十分に運ばれず、酸欠状態になります。

 また、酸素とヘモグロビンが血液中の栄養を運び、老廃物を排出する働きも担うのですが、一酸化炭素がこの働きを低下させてしまいます。
 一酸化炭素を吸いつづけると、循環器系の器官に悪影響を及ぼす事になります。
 自覚できる症状としては、運動能力が著しく低下し、持続的な運動ができなくなります。
 その他にも、頭痛、めまい、動悸、倦怠感などが現われますが、喫煙者にとってはこれらは慢性的な症状なので慣れっこになってしまっていて自覚しにくい場合もあります。

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